19話のだりなつの考察+感想

 

お久しぶりです、こやです。

 
今回はアニメの19話が凄くよかったのでちょっと考察して感想書こうと思います。
 
深読みし過ぎとかこじつけみたいになってる部分も多々出てくるかと思うので、
嫌いな人は読まない事をお勧めします。
 
基本的に「この演出がすごい!」という駄文まとめでアニメ批判的な部分はありません。
 
ではまず今回のお話とだりなつそのものについてなんですが、
アニメアイドルマスターシンデレラガールズでメインとなるユニットの一つ、*のメンバー多田李衣菜が同じくロックアイドルとして所属する木村夏樹のバンドデビューのニュース、夏樹との触れ合いにより自分を見つめ直すみたいな回でした。
 
多田李衣菜と木村夏樹の関係については、ゲーム内では「ロック・ザ・ビート」というユニットを組んでいて、それ以前から「だりなつ」として親しまれており、アイドルセッションイベントでは2人で主役を務める等公式でも有数の絡み露出の多いコンビです。
「にわか」なロックアイドルと「本格」ロックアイドル、少しギャップのある組み合わせが人気で、前回のアニメでスポットを当てられた杏きらと同様、アイドルマスターシンデレラガールズを代表するユニットの一つです。
しかしCDデビューしてボイスの付いている李衣菜とボイス未実装の夏樹というコンビのためか、アニメで李衣菜がCPとしてメインに入った際も夏樹との掛け合い等はありませんでした。
2期に入り2人は出会い、今回のお話に続きます。
 
 
さておさらいはこの辺にして本編の考察に移ります。
一つ一つの細かい演出についての考察はロックとか演出技法に詳しい人に任せて、私は一つの要素にフォーカスを当て て全体の流れを見てみようと思います。
 
 
今回私がこの19話のポイントと考え考察の主題とした要素はずばり、
「服」です。
 
アイドルマスターアニメの特長でもありますが、アイドル達は様々な私服を見せてくれます。
19話内だけでもアイドル達は色んな服に身を包みました。
 
今回は主に李衣菜の服の変化を見ながらお話を追ってみたいと思います。
 
まず、ゲーム内の李衣菜の服を見ると「水色」「黒×」「黒×ピンク」「」等の色を使ったものが多いことに触れておきます。
 
というわけで早速、今回李衣菜が着ていた服を羅列してみます
①私服1
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冒頭と中盤で着ていたもの。
ネックレスがピックとイチゴで全然違うのにお揃いって感じなのが*っぽいですね
②私服2

 

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言わずと知れたデフォルト衣装。
黒パーカーにチェックスカート、
胸元に大きく書かれた「Rock」文字のTシャツが李衣菜らしい。
一応夏樹の私服も。今回は主に黒ジャケット着てましたね。インナーはノーマルのもの。
 
③私服3
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作中で数回着てる黒×のボーダーパーカー+黒ボトムス。

 
④私服4
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黒のTシャツに模様、白パーカーに黒チェックスカート。
夏樹と海ドライブした時などに着ています。
 
⑤私服5
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夏樹のライブを見に行った時の服です。
×黒Tシャツに黒スカート。
 
⑥*衣装
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CDのジャケットでも着ている衣装です。黒×水色基調で猫耳ヘッドホンが可愛い。みくはピンク
 
⑦CPジャージ
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カラーは属性、ワッペンはユニットお揃いのジャージ。水色基調で、これまたみくはピンク。
 
練習着
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序盤の夏樹のバンドデビューを知る時の服。薄い水色ジャージにTシャツは黒×
 
⑨部屋着
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黒×のTシャツに水色のズボン。
部屋着は複数あって色味は大体同じ感じっぽい。
 
さて勘のいい人だったらもう何が言いたいか気付いたかもしれませんが、
ここから読み取れる事を考察していきたいと思います。
 
まず何より
黒×が多い。
たぶん李衣菜の好きな色味だとか、李衣菜の中の「ロックぽさ」なんだと思います。
そして、同じく夏樹の服も黒×の色味が多いです。
数回出てきたライブ衣装も黒×でした。
私服と衣装で並んでいても違和感が無いくらい彼女らの服の色味は似てる。
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作中のライブハウスも黒×基調です。
こういう所に2人の相性の良さとか、親和性みたいなのが見えます。
 
そして、次に多いのが水色
この色は私服ではほぼ登場せず、「*の多田李衣菜」として活動している時に着ています。(ex.ステージ衣装・ジャージ・練習着)
そして、李衣菜が水色を着る時、
必ず横にいるのがみく。服はピンク
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先ほどの夏樹と李衣菜の全身画の直後に*写真撮影でみくと李衣菜の全身画が入るので、より一層この2人の「ちぐはぐ感」が強調されています。これは確実に対比の演出でしょう。
私服は黒×、アイドル衣装は水色
→この対比はそのまま「だりなつ」と「みくりーな」の対比ではないでしょうか?
 
の李衣菜と水色の李衣菜がいて、
それは
「ロックに憧れてロックアイドルをやりたい李衣菜」
「自分で決めたみくとのユニットで*を頑張りたい李衣菜」
なんだと思いました。
 
そこで面白いなと思ったのが部屋着。
 
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上と下で黒水色分かれています。このカットは夏樹にバンドに誘われた後に挿入されたもので、
まさしくロックをやりたい多田李衣菜*を頑張りたい多田李衣菜の葛藤そのものではないでしょうか。
*のライブ後、「*が私のロック」と吹っ切った後は部屋着のシーンは映りません。
 
色の他に、最初はデカデカと胸元に書いてあったRockの文字が服が変わる毎に小さくなって李衣菜にとってのロックが「着飾るもの」から「内面的なもの」に変化していってるんだろうなと思いました。
 
また、最初に着ていた服を最後にも着ますがこれに関しては並べるとよくわかりますが、
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最初はポシェットの所為でスラッシュが入ってしまい見えなかった「Rock of MIND」(精神の中のロック?)という文字がラストではハッキリ見える様になっているという違いがあり、
李衣菜にとってのRockへの考え方が変わったのかなと考えさせられます。
 
以上にまとめた様に、19話だけでもたくさんたくさん衣装が出てきて、キャラクターの心を映している様に感じます。
 
そして、最後に私が気付いて1番鳥肌が立った部分についてですが、
 
序盤の李衣菜の服
f:id:okoya:20150823164530j:image水色のジャージですが、
これはゲーム内の木村夏樹ノーマルによく似ています。
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これはまぁ憧れとかで簡単に説明がつきますが、
19話ラストの夏樹の服も
f:id:okoya:20150823164930j:imageこちら
首にかけたヘッドホン、英字Tシャツに赤いミニスカート、これは
f:id:okoya:20150823165002j:image多田李衣菜のノーマルの衣装によく似ているのです……
 
もちろん、同じくロック趣味を持っていますから服のセンスが似ることもあるでしょうが、まぁ意図して似せているんでしょう。これにはお互い影響し合って成長していっただりなつの姿が被って何かいいなぁと思わされました……
 
また衣装以外の部分では、何度かあった李衣菜と夏樹が「会った場面」に関して、
 
夏樹が李衣菜をバイクで追い越して先の駐車場で待つ
夏樹がライブをしている所に李衣菜が行く
李衣菜の帰りを先回りしてバイクを止めて待つ(ドライブシーン)
ライブハウスで李衣菜が来るのを待つ
と、「李衣菜が夏樹を追いかける」構図になっていました。
 
先にロックアイドルとしてブレイクしている夏樹を追いかける李衣菜のオマージュでしょうか、しかし、最後のシーンでは
夏樹が常務の誘いを断ってくるのを待つ李衣菜」と初めて逆の立場になります。
ここからリスタート、初めて同じスタートラインに立ったんだなという感じがしてうるっと来てしまいました。
 
最後に、
今回のアニメは非常に賛否が分かれた様で、私のTwitterのタイムラインにも絶賛する声の他に批判意見がたくさん流れてきました。
そんな中ですが、私の個人的意見として宣言すると今回は最高の回だったと思います。
 
ボイス未実装のアイドルに声優を付けて、曲を一つ与えて、アニメの回一つ、いえ一つどころか何回も前に出会いを作り、アニメの一本の軸として昇華してもらえたのは本当にすごいことで、ゲームアイドルマスターシンデレラガールズを代表するユニットをしっかりアニメでも尊重してるよって言われた気がします。
解散したのが「ロック・ザ・ビート」でなく「にわかロック」なのもアニメアイドルマスターシンデレラガールズからの最大限の敬意だった様に思えるのです。
 
いいアニメ見せてもらえました、
なつなな擁する*含め、アニメアイドルマスターシンデレラガールズ今後の展開から目が離せませんー!
 
拙文にお付き合いいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いできたら嬉しいです〜
 
 
 

速水奏のテーマとは?

 鏡の中の世界があるのなら、

 

そこに映る私は私なのかしら?  

 

      --速水奏

 

 

こんにちは、こやです。今日私がお届けしたい文章は、

アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドル、

「速水奏」についてです。

 

個人の見解に基づく考察ですので

自分のキャラ観を大事にしたい人、

考察苦手な人はバックしてください。

あと画像貼ってないので奏の絵柄把握してる方向きです、思い出しながら読んでね。

 

さて、彼女は言わずと知れたクール属性のボイス付きアイドルです。

持ち曲は「Hotel Moonside」ミステリアスな歌詞とかっこいいメロディが魅力です。

 

やたらめったらとキスをせがんでくるちょっとおませな17才。

彼女の基礎プロフィールですが

17歳
誕生日7月1日蟹座
身長162
体重:43㎏
3サイズ:86-55-84

で、並べ替えると

7月

16cm

kg

H8

W5

B8

 

と下一桁の数字が1~7まで全部あります。覚えやすいです。

 

さてそんな彼女なのですが、SRが6種類あります。

【蒼翼の乙女】

【夜色の花嫁】

【チアリングスター】

【追憶のヴァニタス】

【CDデビュー】

【ミッドナイトレイヴ】

です。CDデビューを除けばガチャ目玉もしくは上位報酬としての登場で入手難度はそこそこ…

 

 で、そのCDデビューを除いたSR5種には妙な共通性であるとか、リンク的なものを感じざるを得ないのです。

 

色んなアイドルいて色んなSRが存在しますけど、奏に関しては何かバックにあるものがはっきりしている様に感じます。

(こずえのSRが宇宙人設定をバックに持つように…というのは私の推測ですが興味があればこちらも読んでみてね

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50131902

 

今回の記事ではこの「奏のテーマ」について迫っていきたいと思います。

 

というわけでまず簡単に、奏のSR、SR+に多いモチーフを挙げていきましょう。

主に、

 

      鏡

      水面

      青い羽

      翼

      夜空

     クローバー形状の建物装飾

 

です。

内訳としては、

 

鏡⇒蒼翼(特訓前)チアリングスター(特訓前)

水面⇒ヴァニタス(特訓前後)ミッドナイトレイヴ(特訓前)

青い羽⇒蒼翼(特訓後)花嫁(特訓後)

翼⇒蒼翼(特訓後)ヴァニタス(特訓後)

夜空⇒花嫁(特訓前)ヴァニタス(特訓前)ミットナイトレイヴ(特訓前)

クローバー形状の建物装飾⇒蒼翼(特訓後)花嫁(特訓後)ヴァニタス(特訓後)

 

って感じです。無理やり感ありますけど

見比べてもらうとわかると思います。

 

デレマスでSRが5種以上あるアイドルってそこそこいると思いますが、

ここまで共通要素あるの少ないんじゃないかな。

 

共通要素が多いこと=似たり寄ったりな絵柄になってしまう

のは素人目にも明らかなので、敢えてそれを狙うってことは何か意味があるんじゃないかなーと思う次第です。

 

というわけで上から順に要素を吟味していきたいと思います。

まず、ほぼ全種に共通する「鏡」と「水面」という要素についてですが、

我々日本人は「鏡」と「水」なんて聞くと「鏡花水月」なんて四字熟語を思い出してしまいますよね。

儚くて美しい様子、「アイドルとして」の17歳の少女にぴったりですよね。

背景にこの鏡と水があるということは「花」「月」の部分は奏が背負うことになります。

 

夜景が多いSRでも、月が映っていないのは速水奏その人が月を象徴するからではないでしょうか?

奏と月の関係性について、有名なのが花嫁+の

「誰も…月だけが見ていればいいわ、誓いってそういうものよ」

なんてセリフですが、このイラストにもやはり月は存在しません。

 

 察しのいい人は気付いたかもしれませんが、奏の持ち曲は「Hotel Moonside」だったりするので奏と月はまず無関係ではないでしょうね。

 

裏側が見えない月は秘密を抱えるミステリアスな奏にぴったりですよね。

普通の少女とアイドルとしての二面性という意味でも。

ここで「奏=月」で終わってもいいのですがせっかくなのでもうちょっと踏み込みましょう。

 

調べたところによりますと、月は各地で民族伝承として「死と再生」を司っているそうです。(地域による) 

満ち欠けする様は生きて死んでまた生まれてくる人間を想起させたのでしょうね。

 

そしてですね、死と再生といえば女神ペルセポネが出てきます。

冥界から帰ってきた女神ですね、彼女の象徴は「ザクロ」、そうですね

 

奏が初SRで食べていた果物です。

「月」と「死と再生」と「奏」がここで一旦繋がります。

 

ここで、私は奏のテーマはこの二面性にあるのではないかと考えました。

具体的には「死と生」です。アイドルに対して若干重い気はしますが置いといて。

 

そうやって絵柄を見ていくとですね、対称となる二つの要素が各所に見えるんですよ。

ヴァニタスで静まりかえっていた水面がレイヴで沸き上がっている

静と動」であるとか

蒼翼+で青かったドレスがヴァニタス+で真っ赤になっている

青と赤」とか、

ヴァニタス+では朽ちた像の翼があるのが蒼翼+では生身の翼(に見える)

嘘と真」とか。

 

これらは全部「死と生」のメタファーではないでしょうか。

 

そもそも奏は「死」を想起させるモチーフがかなり多いのです。

蒼翼のザクロからの「冥界」は前述の通りですし、

奏の色は蒼~赤で「紫」と言っていいと思いますが、紫の鏡なんて縁起の悪さそのものだしもちろん死を想起させる。

SRの名称である「ヴァニタス」も人間の死すべき定めとかの虚栄の儚さなんかを描いた作品のことを指しますし、

花嫁+の手に持つユリもキリスト系のお葬式で使われる云々(普通にユリのブーケは人気なそうなのでこれはおまけ程度に、でも黒紫は不吉なので避けられるそう)

そもそも散りゆく花だって「死」です。(ヴァニタス+絵柄及びセリフ参照)

死の女神の口付けなんて珍しい詩でもないし、ね。

 

加えて、他の二面性についてですが、

奏の初期Rの衣装はブラックオアホワイトという名前だったりします。

 

月の表側と裏側

実像と虚像(ここでは偶像でも)

普通の女の子とアイドル

 

限りなく似てるけど本物じゃない、まるで実物と鏡に映った像のような関係。

 

以上より、速水奏の背負うテーマは「死と生」なのではないかと考えました。

 

そこで最後に私が見たのはやはり最初のSRである蒼翼の乙女SRです。

 

青い翼の意味が気になりました。この青い羽は後のSRである花嫁+でも使われているのです。

かと言って青い羽で調べても募金しか出てこないので、青い羽を持つものについて調べました。

そう、青い鳥です。

 

青い鳥』はモーリス・メーテルリンク作の童話劇で

1908年発表、5幕10場

 

 

作品の主題は

死と生命の意味

でした。

 

wikipediaより)

 

ちょっぴり真実味を帯びたのではないでしょうか?

というところで考察終了です。

 f:id:okoya:20150709003653j:image

こんな紙にまとめてました、大学生っぽい。

頑張って書いてたのですが途中からわけのわからないこじ付けになってたらごめんなさい、あとでこっそりDMで教えて。

 

あ、あとついでにこうやって考えてる内に一つ生まれた仮説なのですが

■速水奏・鏡面世界の住民説 

 なんてのがあってですね。

根拠は

・奏のビジュアルが左右対称であること

→反転してても気付かない

・和装をしないこと(楓アーニャ周子凛あたりは皆してる)

→和装で反転してしまうと死装束になってしまう

・蒼翼特訓前でまさしく鏡と実像で違う動きをしていること

なんて感じのだったのですが、よく見たらブラウスのボタンが普通にレディースなのであえなく却下されました。特訓後だけ鏡面世界っていうのもアリだと思うんだけど…いまいち根拠に欠ける。誰か考えて。

幽霊説とかも考えたんですけどちゃんとまとまんなかったです。上記の死との関わりとか17歳で時が止まってるのに大人っぽい、18歳になれなかった彼女の姿を見るとなんとなくそういうのを思い起こさずにはいられないのだけど…

 

あ、奏考察に関しては色んな人がやってるのでそれも見てみてね。

同人作家さんだとゑむ(http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=560075)先生が奏愛すごくてすごいよ!!既刊買おうね!!!

持ち歌に関してもググれば色々考察出てくるので気が向けばぜひ。

 ※部分はこたび(@kotabi21)さんの考察からヒントをもらいました!

 

 

さてさて、まだまだ吟味する要素はたくさんあるし、

SR間のストーリー妄想とかも幅広く出来そうなのですが、一旦はここまでにして。

 

この記事をご覧になって少しでも奏に興味もしくはアイドル考察に興味を持ってくれた方がいたら嬉しいです、お話しましょう。

 

ではまた次の記事でお会いできましたら!

 

In other words,darling kiss me!(…fly me to the moon)

 

雑記


こんばんは、こやです。

もうかれこれ一ヶ月もブログ書いてないことに気が付きました。
これ楽しいんですけど労力使うんですよね……字数制限無いからね……

Twitterで細々呟く分には体力使わなくていいんですけどね、やっぱり長文の形で残ってる日記があっても良いかなぁと思うので筆を取りました、ちょうどそこまでで1ツイート分くらいの文字数。

今日は取り立ててテーマとか無いのですが、筆慣らしというか、リハビリがてらという感じです。

そうそう、前回の記事のフィードバックをしていなかった。
フィードバックというほどって感じではありますが、まぁ前回の記事は西尾維新著の化物語シリーズのエピローグの形式を借りてきてます。
後日談というか今回のオチ。いやーめっちゃ好きなんですわ、、

このブログ頻繁に西尾維新の話題出てきますね。
中学生くらいの時に初めて読んでハマって、今大学生になって更にどハマりしてる感じですな。
ちょっと学付けてから読んだ方が面白いと思う。古いのも今読み返すと趣が違って見えてとっても良いです。
当時気付かなかった皮肉めいた言葉遊びとかかけてる言葉とか色々ある。本当賢いし知識に底がないわ……勉強を一切惜しまない姿勢がすごい好き。

まぁそれは置いといて、西尾維新だけじゃなくて私推理小説が好きなんですヨ

特に青春ミステリがすごい好きで、
漫画からゲームから小説から何でも手出すんですが、今思えば大学でミステリ研とか入っておけば良かったな。

難解な事件が起きて、数少ない証拠から事件の真犯人を暴いていくっていう絶対変わらない大筋にも関わらず、古今東西至る所に存在する推理小説は何故私たちを魅了するのでしょうね。

最近読んでるのだと探偵さんがガッツリ動き回って事件を解決するってのが多いんですけれど、昔は安楽椅子探偵がすごい好きで、自分が見聞きした情報を伝え聞いただけで難事件をクリアしてしまうって構図に、何だか自分も物語の中に入れた感を見出して興奮したものです。
だって動き回る探偵が主人公だったら読者に証拠隠せちゃいますからね、解決編で突然読者の知らない情報出てきたりすることもままありますから…本格ミステリじゃなきゃですが。

これで特に好きだったのが桜庭一樹先生の「GOSICK」シリーズですね。小柄で華奢な、薔薇色の頬のビスクドールの様な少女が嗄れた声で難事件を解決するのです…面白かった(まだ続いてます)

最近ので有名なのだとドラマ化もされた「謎解きはディナーの後で」の執事さんとかかな。お嬢様が翻弄されてる事件を伝え聞いただけで「そんなこともわからないのですか?」みたいな暴言吐き捨てて解決するみたいなの。

とまぁ色々書きましたけど一番好きなのがやっぱり西尾維新なんですね……
彼の話はファンタジー要素も多分に含むので推理作家として紹介するのはちょっと違いますけどまぁ置いといて。

今回は私が好きな本についてちょこちょことオススメさせてもらおうかなと思います。

《世界》シリーズ
《戯言》シリーズ
《忘却探偵》シリーズ
が彼の作品の中で推理小説と読んでいい部類なのかなと思います(戯言は途中からちょっと異能力系ですが)

世界シリーズは結構古いのですが割と本格ミステリとアンチミステリのデュエットみたいな感じで面白いです。

シリーズと言っても1冊1冊はほぼ繋がってなくて同じ時間軸、世界線を共有してるって感じですが……
全作を通して出てくる病院坂黒猫ちゃんというブルマキャラが非常に魅力的なのですよ。
所謂「探偵役」なのですが、西尾節が最高に聞いてて論理的に、饒舌に言葉遊びや膨大な知識を基に捲し立てて喋るのが可愛い。
僕っ子ですよ、僕っ子。

戯言シリーズは言わずと知れた彼の処女作にして代表作なのでここでは置いておくとして、
今回1番オススメしたいのが《忘却探偵》シリーズの「掟上今日子の備忘録」です。

性質上若干のネタバレを含む恐れがあるので苦手な方はバックしてくださいね(もちろん核心には触れません)







カバーイラストは《物語》シリーズ全編の挿絵を手がけたVOFAN先生!美しくてキャッチーな表紙が購買欲をそそりますね……




1日ごとに、寝ると記憶がリセットされてしまう探偵、掟上今日子さん。
の物語なのですが、主人公は隠館厄介くんという男の子。

よく、「探偵がやってくるとそこで事件が起こる」と揶揄されるじゃないですか。
その「周りで事件が起こる」という部分だけを体質として持っていて、その図体の怪しさからいつも犯人扱いされてしまう厄介くんは、経験上たくさんの探偵と知り合っていて、その1人が今日子さんというわけです。


本編を通し、事件体質の厄介くんと忘却探偵今日子さんは様々な事件に向かって行くのですが、

1日ごとに記憶がリセットされる今日子さんには様々な問題、障壁が待ち構えています。

それを推理小説ながら痛快に乗り越えていく2人がとても面白く、また独特の難しいメタ世界での話や毒のある言葉遊びも少なめなので、是非西尾維新読んだことないとか苦手かもって人に読んでほしいですね……

と、ここまで書いてそろそろ眠くなってきました。

作業合間にぽちぽちと打ってたのですがなかなかエネルギーを使いますね。

取り止めのない文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました!

次の記事はフォロワーさんからのリクエストで書くので気合い入れようと思います。


ではまたそちらでお会いできると嬉しいです。

こや

夜行バスと私


後日談というか、今回のオチ。


何故私が夜行バスに乗ると後ろの方かつ隣の人が来ない事が多いのか。それも急に、去年くらい、単身東京に向かいイベントに参加する様になってからだ。これを一種の怪奇現象であるとか、はたまたどこかの金持ちが私に窮屈な想いをさせないよう横の席を買い取ってくれているのか(そんなことをするなら新幹線のチケットを買って欲しいものだ。)
この件について割と本気で悩んだものだった。
偶然にしては出来すぎているし、半年乗り続けてずっと同じ様な配置なんてとんだVIP待遇だというものだ。

しかし、この世に偶然は存在せず、存在するのは事実とそれに対する因果関係のみである。

この話にも結局、普通に理由はある。
去年から「急に」と前段で表現したが、そこがミソである。

私は去年までは友達や弟と夜行バスに乗っていたのだ。

それが1人になった途端隣の席が空くということは何を意味するか。
単身、女性が夜行バスに乗る。
基本的に1人の女性の横に1人の男性を配置することはない。

そして去年より前までの私がそうであったように、女性は2人連れで夜行バスに乗ることが多い、つまり


余るのだ。

単身の女性は余りやすい。

ただそれだけの事だったのだ。

石油王が隣の席を買っていたわけでも、はたまた私の体重及び横幅に対し危険認定が出ていたわけでも何でもない。

わかってしまえば何ともないただの事実だ。
そこに不思議な要素は介在せず、ただ当然の結果として私の左横に今人は存在しない。

よく思い出してみる、隣の席に備え付けのブランケットは置いてあったか?否、それはつまり隣の人が来なかったのではない、元々いないことを示すだけである…。

私の事を気遣ってくれる石油王は存在せず、結局日常は日常で、非日常も異常も我々の前には現れない。

夜バスに乗って朝起きたら600km離れた地にいる方がよっぽど変だ。しかも4000円足らずで。

では、夜行バスの中の私には起こしてくれる妹はいないが(そもそも家でも起こしてはもらわない)この小さな箱が目的地まで無事に私を運んでくれるのを期待して筆を置きたいと思う。

画像付き記事!(+メイキング?)

 

こんにちは、こやです。

 
朝起きて昨日の記事の長さに引くという昨日の繰り返しをしてしまいました。
エンドレスファイブ。
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズはラノベ読み始めた頃にハマった作品なので印象深いですが中でもエンドレスエイトの話が大好きで。アニメあれ再現してくれたの本当に狂気だったけど良かったなぁ……
 
昨日の記事は何だかTwitterでたくさん感想いただいてしまって嬉し恥ずかしでした。やったね。
 
そうそう、それで今ね。
なんと携帯で、大学に行く電車の中で記事を打っているのです。
今までの記事は全部パソコンの前で腰を据えて書いてたからね。なんか新鮮だ。
 
 
理由としてはですね
画像を簡単に付けれるじゃないすかこれ。
 
いやなんか特に載せたいものがあったわけじゃないんすけどね
 
パソコンだとどうも面倒なんで
こっちから画像付きブログに挑戦してみたって訳です。
 
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ウワァ画像貼れた!!

 
これはこやの日(5/8)にフォロワーのみくも(@omiun)さんが描いてくれた私の似顔絵です。めっちゃ似てるので気に入ってます。
 
いざ画像貼ろうと思っても特に何にもないですね。
 
飼ってる猫の写真でも、と思いましたが猫飼ってませんでした。
 
なので辛うじてデータに残ってる且つ読者に興味を持ってもらえそうなものを……ということで以前に描いた楓さんの絵の製作過程でも載せてみようかと思います。
 
 
これ
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何かに使うとかでなく
バハっぽい絵描きたいなーと思ったので挑戦してみたワケです。
 
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最古のデータがこれですね
ラフばーって描いてその上から
色が置けるレベルの下書きを描きます
 
ほんで、この下書きが出来たら
もう色をだいたい置いてしまいます
 

レイヤー一枚でなるべく完成イメージに近づける感じで

 
f:id:okoya:20150519101824j:imageこれに
f:id:okoya:20150519101733j:imageこんな感じで
 
f:id:okoya:20150519101907j:imageこう
 
めっちゃ雑なんですけどだいたいこんな感じで仕上がったらいいな〜的な
 
ここでのイメージだと大分色明るかったり鳥かごっぽかったり完成とは違いますね
で、何でこんな変な書き方するかと言うと私めちゃくちゃペン入れ下手で苦手なんですよ
それをこう……色を置いて補助してる感じです……線の上から線だけ引くとか無理……
 
 
下書き〜下塗りで1日目終了かな
 
というわけで次の日、下塗りを薄くしてペン入れ開始。
 
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ウウウ……
難しいし苦手ですけど色ある分楽です、私は。
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わめきながらペン入れ終了。色薄くしてるので妙に神々しい。
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(途中)線画だけだとめっちゃショボい
 
で、下塗りレイヤーを元の濃さにもどしてそこで塗り進めていきます。
 
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ここからは恐ろしく単調で面白くないです……
 
f:id:okoya:20150519133123j:image
筆とマーカーでぐりぐり……同じレイヤーだったり一個上に乗算作ったり……
レイヤー間の移動が苦手なので新しいの作ったらすぐ結合しちゃいます。
線画と色塗りの二枚で基本やってます。
 
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だいたい整ってきました。
背景を公式カードに近い感じに変更してみました。門みたいなのです。
バハムートっぽく画面も縦長にしてあります。
 
 
 
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背景を書き込んでみました
でかい月とお城です。シンデレラ嬢ですたぶん。
 
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多少書き込んだら
花びらとかキラキラ散らせてみました。もうほぼ完成です。
今回は比較的髪の毛をぴかぴかにしてます。
 この間の製作過程残しておくべきだった…
 
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気持ちもうちょっと暗めがよかったのでフォトショでトーンカーブいじりました。
青も強くしてます。奏のヴァニタスリスペクトです。
これで完成でもよかったのですが…
 

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バラを書き加えてみました。なんとなくそれっぽいかなと思って
 
これで完成です!!
使用ツールはsai、フォトショで、
たぶん3日くらいかかってます(ToT)つかれた
 
 
 というわけで今回は文字でなく画像の記事を作って見ました。
 
楽しんでいただけたら何よりです。
質問とかあればお気軽にドウゾです!!
 
でも長文書かないと物足りない感あるのでそれもまた。
次の記事でお会いしましょう~!
 
こや

「カッコいい」とは何なのか

こんばんは

 

こやよこです

 

朝起きてから昨日の自分の記事見て長すぎてドン引きしました。

あふれ出るパッションを抑えきれてなかったですね…

 

すっかり西尾維新に当てられてしまったので久しぶりに終物語でも読みながら

通学時間を有意義に過ごそうとおもった私でしたが、

ぼーっとホームで電車待ってたらおばあさんに声かけられてキョドったり朝から災難でした。

 

「お嬢さん、このホームは○○駅に行く電車は来るのかしら?」

「アッハイ!!きます!ていうか今来てるあれ乗ったら着きますそこ」

「でもアレ各駅でしょう?」

「各駅なんですけど割りと近いんで急行待ってるよりアレ乗るほうが早くつくのでしてアッ出発してしまった」

「ふふふこれも勉強ねありがとう お耳(ヘッドホン)してたのにごめんなさい」

 

みたいなことがありました。なんだか高貴な雰囲気のおばあさんだったのでもしかしたら貴族とかだったのかもしれません、養ってくれないかな。

 

さてそんな冗談は置いといて今日のテーマです。

表題そのままカッコいい」とは何なのか?です。

 

随分抽象的になってしまいました、或いは今回のテーマを鑑みるに中傷的と言ってもいいかもしれません。

 

私の考える格好良いと世間の考える格好良いが完璧に一致してるはずもなく、

そもそもその世間などと曖昧に定義されたものの考えなんてようわからんのです。

 

なんで今回は、「私がかっこいいと思うもの」についてだらだらと書き進めながら、

かっこいいってどういうことなんだろうなあみたいなものに近づいていくって感じにしたいなと思ってます。

下書き用意してなくて考えながら打ってるので私の思考とか考えの整理みたいなものを追ってく記事になると思います、暇だったら一緒に考えましょうぜ。

 

さて、とりあえずここで言うカッコいいとは、男の人の容姿とかの話でなく、その世界観であったりとかキャラの設定、セリフのことにしましょう。

 

あんまり同じ単語を繰り返して書くとゲシュタルト崩壊に陥ってしまうんですけど。

ところでゲシュタルト崩壊ってカッコいいですよね。総じてドイツ語はカッコいいって感じます。

ボールペンがクーゲルシュライバーだったりネコがカッツェだったり、個人的にはオレンジジュースをオランゲンザフトって言っちゃうのめっちゃカッコいいと思う、何なんでしょうねこれ。

 

ちょっとせっかくなのでこのまま広げると、英語とかもカッコいいって感じます。

静岡をそのまんま英語にして「サイレントヒル」うわあカッコいいなんだこれ

岩手の「ロックハンド」青森の「ブルーフォレスト」もなんだかカッコいい気がする。これは気がするだけかもしれん。

 

まぁとにかく我々は日本語をカタカナで、

エセ外国語で読ませるのがすきだ。

少年漫画でもライトノベルでも、少女漫画でも出てくるよね。

禁書目録(インデックス)に術式解体(グラムデモリッション)に仮装舞踏会(バル・マスケ)?

無限の剣製(アンリミテッドブレードワークス)、超電磁砲(レールガン)に血薔薇の銃(ブラッディ・ローズ)、いくらでも出てくるね。

 

もうこういうのが出てくると総じて「厨2だー!」って言われちゃうんだけど

やっぱりなんかカッコいいのだと思うわ。

ちょっと恥ずかしいのだけどかっこいいと思う気持ちがきっと厨2病なんて言われる所以なのね 

 

次の要素として、能力的なものを挙げてみよう。

私がかっこいいと思う能力…まず最初に「とある魔術の禁書目録」の主人公、上条当麻幻想殺しイマジンブレイカー)が出てくるね…

後は魔法科高校の劣等生の司波達也の術式解体(グラムデモリッション)…

ラノベから離れると、テニプリの越前の技はどれもかっこいいね…

黒バスの黄瀬くんのパーフェクトコピーとかも憧れちゃう

前述のような『能力的』なかっこよさはわかりやすいよね。

だいたいが「主人公」が「他の人にはない」「特別な」能力を持ってる。

最初の二つはその世界における特別な力(例えば"魔法")を打ち消すってタイプ。

その人にしか出来ないからかっこいい、クールで憧れちゃうって感じ?

 

あともう一つのタイプ分岐として、敵の能力にバックグラウンドを持つ能力っていうのも定番でかつカッコいい。

ほんと挙げればキリがないのだけど代表として寄生獣であったり進撃の巨人BLEACHとかが王道かな。

 

これも主人公だけが特別で、何故か正体不明の敵に近い能力を使って敵に挑むってタイプ。

だんだん自分がその敵そのものに近づいていってるんじゃないかって葛藤も定番だよね。何度も同じパターンの作品がこうして繰り返し流行るってことはやっぱりこの構造がかっこよくて面白いってことなんだと思うんだ。

 

 ここから推測するに、私はどうも『特別』なことをカッコいいと思ってるようだ。

 

 私は、というかオタク感性が、なのだろうけれど。

 誰かと違ってその人しか持たない能力。それは主人公の強さを定義付けるためだけのものじゃない。

 

日常に埋没していた主人公が、主人公にしかない能力ゆえに見出され、非日常で活躍するという構図に我々は憧れ、主人公を通じてその興奮を体験するのだ。

 

 このタイプの作品だと、もうシリーズ20冊近く出てるし一冊も安くないんでなかなか人に勧めづらいのですが化物語シリーズ、読んでなかったら絶対読んでねほんと面白いから。

 大筋のストーリーはもちろん随所に散らばる言葉遊びが美しいしコメディシーンは普通にめちゃくちゃ笑わせてくる。名作だと思うよやっぱり、西尾維新はすごい。

 

また本題からすぐにそれてしまった。

次だ次、能力とかじゃなくて性格的にかっこいいってのは何か

 

今私がこの記事をふつふつと打ちながらかっこいい人って誰だろうって考えて、

真っ先に思い立ったのがね、「名探偵コナン」の蘭ねえちゃん。

アレはかっこいいねえ。特に映画版とか見てると顕著だけど、正義感が強くて、子どもを守るために自分の身を犠牲にしても戦う、とっても強い女の子だ。

キッド様とかもね、かっこいいけどまた性格とは違うね。

ほんで次、次に思いついた性格がかっこいいキャラ、

これはアレですよ、最近私がドハマりしたって話題のオンラインゲーム

『刀剣乱舞』の薬研藤四郎くん!!!いやあかっこいいぞ

短剣(艦これでいうところの駆逐艦)なのでちっちゃいし半ズボンだし華奢だしもういかにも育ちよさげなぼっちゃんなんだけど。

弟たち想いで、大将(プレイヤー)を守ることに命かけてて、頼もしくって、かっこいい。

 

この章はちょっと例外的だったね。厨2的でない、かっこいいって部分だ。

この子たちがかっこいいことについて恐らく恥ずかしいからそのことに賛成しないって人はいるまい。

裏を返せばこの記事で取り扱ったカッコイイはいわゆる厨2病的で、カッコイイとそれを認定してしまうには一抹の恥ずかしさみたいなものが生まれてしまう要素みたいだね。

 

また若干話がそれてしまうけれど、私をおこやよこって名づけた迷路さんってフォロワーさんが私の長文postのことを「大学生が徹夜で書いたレポートみたいなテンション」って表現してたんだけどこれめっちゃ的確だと思う。

徹夜でレポートしてる大学生って起承転結とか一切考えずに今思ったことをとりあえずその場に書くしね…まさしく今私がやってることだしね…

 

 閑話休題

 

最後にとっておきを残しておいたんだ。

私がね、一番かっこいいと思うものについて。

作中のセリフだったりキャッチコピーになるのだけど、

とりあえず キャッチコピーを紹介するね。

 

ーーそれはをも冒涜する12番目の理論』 

 (STEINS;GATE

生きているのなら、神様だって殺してみせる

 (空の境界

 

 アアアアアアかっこいい!!!!!!!!!

なにこれかっこいい!!!!!!アアアン!!!!

くすぐる!!厨2心を猛烈に!!くすぐってくるよ!!!!!

私が思うかっこいいってこのことなの これを言いたくて今日は記事を起こしたようなものなのよ!

 

なんでしょう、二つとも作品を代表するキャッチフレーズで、後者に関してはヒロインの決め台詞でもあります。 

 一言で、両方とも神様関係だから?みたいに言っちゃうのは簡単なんですけど、

それだけで解決しちゃうにはもったいないかっこよさがあると思います。

 

これに結論を出す前にもう一つ私の大好きな台詞を紹介しましょう

 

神速で間に合わぬのであれば、

 神の道理を斬り伏せるのみ』

Fate/staynight セイバーの台詞)

 

 

アアアアンかっこいい…

ほんとこれプレイしてたときに台詞出てきてあまりのかっこよさに画面の写真をとりまくった記憶があります。

何年前だよって感じですけど鮮明に覚えてる感じだとめっちゃ興奮したんだと思う。

 

前述のキャッチコピー二つと合わせて三つ紹介しましたが、これ意図的に選別したわけではなくてただただ好きでカッコイイと思う台詞やらを並べただけなんですよね

そこで並べてみたらたまたま

という単語が使われていることに気が付いたのです。

 

私一応宗教学については一通り大学で勉強はしたのですがあんまり神ってなんなのかピンと来てません。

クリスマス祝って神社で初詣行ってお寺でお葬式する日本人特有の感性なんでしょうけど…

 

でもなんとなくやっぱり「絶対の存在」みたいなイメージがあるじゃないですか神様って。

 

それを切り伏せてみたり殺すとか言ってみたり冒涜してみたりとかそういうのがなんだか背徳的で、でもカッコイイって思っちゃうんですよね。

 

やっぱりこれも『普通』の感性じゃないから

特別』なんだろうね

 

奈須きのこ先生すげえや。いや、ほんと私70年あってもこんなセリフ思いつかないもん。 

でもこれもきっと一般には厨2病なーんて単語でまとめられちゃうかっこよさなんですよね。こんなかっこいいのに認めるのが恥ずかしいなんてかわいそう!!

 

 とりあえず今回もクソ長くなってしまいましたが、

かっこいいってなんなんだろうと女子大生が本気でだらだら考えた結果です。

「ふつう」じゃない「とくべつ」なことが!かっこいいんだ!

普通って何かから始めるともう大変なので今日はこの辺で勘弁してやろう。

 

厨2病っていったい何なのだみたいな記事もいつか書きたいのでその踏み台程度に、、

 

みなさんはかっこよくて好きなセリフとか、キャッチフレーズってありますか?

 

私は今日ここで挙げたのの他だと物語シリーズの煽り文が全部超センスあって好きなんですが、

それはまた別の機会に。

 

なんかステキなのがあったらぜひこっそり教えてくださいね。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました、

願わくば次の記事で!

 

こや

 

ただの日記と作品語り

こんばんは。

お久しぶりです。

起屋依子(おこやよこ)縮めてこやです。

いや何なんだお前って感じなんですけどこれtwitterでフォロワーさんが考えてくれた

私がR命館を中退して小説家になった場合のPN」なんですけどなかなかイカすので気に入ってて。ここで使ってみようと思った次第です。

※ちなみにもちろんR命館には通ってないです。

 

にしても土日ってすっごい短いですね。

気付いたら日曜日は終わりそうだしサザエさんを見て憂鬱になるのも無理ないのかなって思います。

私はプリキュアが見られるから日曜日って大好きだったんですけどね。

 

さて今回は題の通りです。ただの日記です。

テーマ付けて考察したい内容死ぬほどあるんですけどあれすごいエネルギー使うので万全の状態でやりたいなと思って…

メモ程度に残しておくと今後取り上げたいテーマには

「厨2病とは何なのか」

「藤堂ユリカという少女について」

「薬研藤四郎に惹かれるのは何故か」

「シンデレラストーリーの本質とは」

みたいなのがあります。

全部全然まとまってないんですけど一回文に起こしておきたいテーマです。

 

とりあえず今日は日記なんであったこととか思ったことを起承転結とか考えずにぼーっと書こうと思います。後述しますが西尾維新作品を過剰摂取したので文に多少影響が見られるかもしれません、しかしそれもまた面白いと思ってくれている読者しかここにはいないだろうというのも想定の範囲です。

 

部屋の片付けしようと思ったんですよ。すげえ散らかってたんで。

そしたら本棚に置いてあった「ヴァンパイア騎士」って漫画が何故か巻の並びぐちゃぐちゃになってたので直そうと思って手に取ったんです。そこからどういう結論が導き出されるかわからないほど思慮は浅くなかったのですけど、それに身を委ねるのも大学生らしい休日の過ごし方かなと思ったのです。

 

でまぁ、読みました。掃除より重要でしたし私自身その本を読み返すほうが掃除してるより有益だったと今でこそ言えます。

 

いやあ面白かった。私があれを買ったのは高校生の頃で。

一回読んで割とまぁ満足して再び手に取る機会無かったんですがその分だいぶ内容忘れてて新鮮に読めましたね。

有名な作品なので読んでおられる方も多いと思いますが、

フツーの人間の主人公が吸血鬼の存在する学校で風紀委員として

夜間部(吸血鬼クラス)と昼間部(人間のクラス)の間を取り仕切ってるみたいな

出てくる吸血鬼は全部美形で、かつボス的な吸血鬼が主人公の想い人で云々~という吸血鬼をテーマに扱った少女漫画の王道って感じでしょうか。

少女漫画の定石も踏まえててイケメン2人がヒロイン取り合うみたいな感じになるんですけど。

私、最近男性向け作品とか女児向けアニメばっか見てたのでそれはもう新鮮で新鮮で。

トーンワークとかベタの「画面の華やかさ」みたいなのはもちろん、表現の繊細さ甘美さとかに圧倒されました。少女マンガすごい、少女に生まれてよかった。

台詞回しとかも繊細で。決め台詞はほんと頭に残りますね。

一番許されないことをしよう」とか

その引き金を引けるなら…」ってなんだお前イギリス文学かって。(イギリス文学はよく知らない)

コマを広く使って心にドーンズッキューンって来るのこれほんとすごい

キスシーンの使い方とかもエロゲとは当たり前ですが大違い、ナンダコレってかんじ

中でもですね、twitterで呟いたのですが個人的に100点をつけたいシーンがありまして。

 

男のほうが軟禁してるヒロインに、彼女が元々履かなかったような華奢なデザインのピンヒールをプレゼントして履かせてるとこなんです、「君の自由を少しばかり奪わせて欲しい」みたいな感じで。

 

もうこれが、本当に繊細で甘美で少女漫画ならではの表現だって思うんです。

 

もう軟禁してて、物理的にも社会的にも、ヒロインに自由なんて存在しないんですよ

だからこれはわざと可視化された、わかりやすい支配のメタファーなんですよね

 

その手段が、首輪でも指輪でもない華奢なピンヒールなんです。

ただ少し歩き辛いだけの、自由を奪う目的にしてはあまりにも優しくて綺麗で愛らしい拘束具。

首輪や指輪は男でも付けられるけど華奢なヒールは女の子がだいたい履くっていうのもポイント高い。

後、男性諸兄にはピンときづらいかもしれませんがああいう靴はぴったり合わないとすぐ靴擦れしてしまうのでサイズ合わせる為に繰り返し試着してるか、ヒロインのためにオーダーしてるかなんですよね。

ここ想像させるのもニクい演出です。高校生の時には何も感じず読み進めた所でしたが、今読むとこんなに感情があふれ出してくるシーンでした。

100点ですね。こんなの読んで育った少女がロマンチックにならないわけないですよマジで。

 

 で、まぁそんな感じで土曜日はヴァン騎士を読んでました。で本棚に戻したら横にカードキャプターさくらの8巻があるのに気付いて読んだんです。

他の巻親の実家に置いて着ちゃったんで無くてでも続きが気になりすぎて私は本屋さんに向かいました。そしたら何故か11巻しかおいていない。 

 仕方ないので私はほかに読む本を探すことにしました。

 なかなか吸収モードに入ると抜けないのです、とにかくその時はエンターテイメントを吸収したい気分だった。

 

そこで見かけたのが【西尾維新】の【悲鳴伝】だったのです。 

彼の キャッチコピーって色々あるんですけどご存知でしょうか。

 デビューしたころはその境遇から「京都のハタチ西尾維新」なんて呼ばれてたり。

冒頭で触れたR命館中退して小説家になったっていうのはまんま彼の経歴です。 

中でも私がスキなのはですね

エンターテイメントは維新がになう!」ってやつです。 

 どんだけ自信あんだよ、ってね

 

 でも彼の作品はそれに見合うものです。量もめちゃくちゃ多いし担ってるよあの人

食わず嫌いで彼の作品苦手っていう人結構多くて残念。

アイドルマスターシンデレラガールズの二宮飛鳥ちゃんは絶対読んでると思う。偏見だけど彼女からは維新の香りを感じる。

 私が彼の作品と出会ったのももう随分前になります、飛鳥ちゃんより若い、小学六年生の頃でした。かの有名な「化物語」を読んだのですね

漫画って一瞬で読めちゃうので長く楽しめる小説に手を伸ばしつつあった頃です。

めっちゃ面白かったです。言葉遊びが巧みで、伏線の張り方が巧くて、絶対に私の予想を裏切る展開が大好きでした。 

 物語シリーズが本当に好きで、阿良々木くんにはかなりの思いいれがあるものですが、一冊完結の「少女不十分」とか続きが全然出ない「魔法少女りすか」シリーズなんかも魅力的です。

彼の作品って本当にボリューミーで面白い分読むと体力を使うので買うまで結構抵抗あるんですけど開いたらもうラストまで読んでしまう、そういう魅力があると思います。 

それで本題に戻ると、今回買ったのが『悲鳴伝』です。もう3年くらい前の作品で、出てることは知ってたのですが分厚くて敬遠してました。 せっかくそういう気分だったので買いましたが、ほんと分厚い。しかももう6冊も出てる。すごいパワーだ。

 

これしか言えないのかお前はって感じですけど、結論から言うと面白かった。

語彙が豊富な主人公、って意味ではいつも通りって感じなのですけど、性格がずいぶん変わっててこれまた新鮮な気分で読めました。

主人公の名前は空々空(そらからくう)くん。もはやこの名前に惹かれて買ったようなものですけどメッチャ変わってる。

彼の作品の特徴として挙げれる部分でもありますよね、名前の特殊さ。総じてセンスがある。

読んで欲しいので多くは語りませんが、世界観、物語が始まる前のバックグラウンドがめちゃくちゃ魅力的でした。

いいもの読んだ。続きが楽しみ。

 

あらら・・・この記事書き始めた頃はまだ日曜日だったのですけど、いつの間にかもう月曜日ですね。

 

 

では、この記事はいつ生まれたことになるんだろう?投稿が完了した月曜日?それとも書き始めた日曜日?誕生日を定義付けるならどちらなのだろうか。

実はこの問いかけには簡単に答えが出る。まず前者で間違いないだろう。何故なら日曜日の段階でこの記事は世界に"存在"しないからだ。

私が今ここで、目に見える左下の「公開する」ボタンを押して初めてこの記事は、この書き散らかされた文の羅列は「記事」として定義される。存在することになる。

今私が画面右上の×マークを押せばこの記事は存在しなくなる。保存もしていないので跡形もなくなる。この記事は生まれる前に死ぬことになるのだ。

しかしこれはあくまで"誕生日"を定義づけるという意味での答えでしかない。日曜に書き始めたことは事実であり、月曜に投稿したところで内面的にそのことは消えないのだ。では投稿するまでのこの期間はなんなのだろう。

いわば受精してから出産に至るまでの母胎のようなものではないだろうか。

記事として公開されずに消されたとしても、文字通りそこで発生したことは事実で…

 

等と好きな作家を真似て無為に思考をめぐらせてみる夜もなんだかステキな気がしますね!!

ただの日記と銘打って気付けば文字数が4000字近くなってます、レポート一本書けちゃう。

なかなか文は打ち始めると止まんないものですね・・・・ここまで読んでくれる人いるのかな・・・いたとしたら付き合ってくれてありがとうございました!!!

 

私はとりあえずこの記事を出産してあげて寝ることにします。

おやすみなさい!

 

次の記事でもお会いできたら嬉しいです。

 

おこやよこ